東松山市にある、「木の声が聞こえる住宅展示場、ひきいるハウス 」では、
新型コロナウィルスにより、現場仕事に出にくい中で、
わが家のリフォーム的な感じで、オーガニックガーデンとカフェづくりを、スタッフと職人一同、励んでいます。
6月のオープンをめざして。
今年3月、アンティークのちゃぶ台を、西荻窪のアンティーク店「駱駝」(らくだ)の店主、
山本利幸さんに、自宅まで持って来てもらいました。
ナラ材の小ぶりのちゃぶ台です。
脚が折り畳みでき、軽くて丈夫。
しかも、美しい。
日本の美。生活の美。実用の美。
山本さんとは、10年以上前からの付き合い。
一緒に仕事をしています。
欲しいと思うアンティークの建具、照明、ガラスをいつも用意してくれます。
駱駝には、信頼できる魅力的なものがたくさんあります。
アンティーク店「駱駝」(らくだ) https://www.nishiogi-rakuda.com/
ちゃぶ台は、
2階の和紙の部屋に、置きました。